2007年03月23日

産業カウンセラーの未来

日本の産業発展において大きな役割を果たしてきた終身雇用制、
年功序列制などが崩壊しつつあり、女性の社会進出や
増加する若者を中心とした離退職などによって
現在の産業界はおおきく様変わりしてきています。

こうした厳しい変化の中、企業としては職場や仕事に対して
不適応を起こす従業員への対処を行ないながら
職場及び個人の能力を健全化・活性化させる方法を
考えていかなくてはなりません。
これからは、産業カウンセラーに対してのニーズがますます
高まっていくものと思われます。

産業カウンセラーは、企業の社員である
(もしくは企業から委嘱を受けた)企業内産業カウンセラーと、
独立した産業カウンセラーに分かれていきます。
企業内産業カウンセラーは、社員・職場の双方にとってプラスに
なる存在であるために、相談活動以外の多面的な活動が重要に
なってきます。また、独立した産業カウンセラーも
さまざまな要請に対しきめ細かく対応できるよう、
各々の得意分野を持って活動できるようになってきています。

このように【企業内】と【独立】のそれぞれの
産業カウンセラーは、企業のニーズを踏まえた形で活動し、
そして広く求められていくものと思われます。
posted by industrial-counselor at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 産業カウンセラーの仕事
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